嵐一筋なおたくがSixTONESをかじってる話
始まりは、そう、
曖昧で
唐突で
無意識的で......
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SixTONESにはまった
SixTONESがはまった
SixTONESのファンになったのは
わたしがSixTONESのファンになりたいって思ったからで
その経緯を記しておこうかな、と
1⃣認識
たぶんわたしがSixTONESの存在を知ったのは、きょも担(兼 翔くん担 兼 その他諸々)の友人の紹介。と、Jr担の妹の紹介。たぶん最初はそこらへん。ジャニーズは嵐しか興味無い、知らない、という具合のおたくはもちろんJrを知ってるはずもなく知ろうともしなかった。
2⃣興味
わたしはYouTube落ちのファンです、出会います。(YouTubeてすごい武器だよね、) Jrチャンネルを妹と見た時かな、SixTONES見たら「この人達めっちゃおもしろいやん」と気づくわけです
3⃣転機
記憶にすごい残ってる、というか、意識的に覚えておこうとおもったのは、東京ドライブでひとりひとり振り返ってお話してるとき。B.I.Shadowの話、きょもが辞めようとしてた時の話....、
おたくはステージでキラキラしてる方たちの苦労話に弱いんだよ!!!!!(自論)
単純に、「応援したい」って思った
ここら辺かな、まだTwitterやってたから、検索で「SixTONES」って打つようになって
素晴らしいファンのみなさんの存在に気づきます
4️⃣teamSixTONES
SixTONESのファンは、ただただいい印象。SNSでSixTONESに風を送ろうとする心意気がほんとにとてもかっこいい、羨ましい。
わたしも仲間になりたいと思った
(申し訳ありません行動にはうつせてません受験おわったら頑張ります)
すこし嵐ファンの話をすると
母数が多い分いろんな考え方のファンが必然的に出てくるわけで、いわゆるアンリー(ブロックしても検索で視界に入る、誹謗中傷を正当化する)も相当数いるわけです
もちろん嵐ファンのみなさんだいすきですよ!?
それだけ印象の悪い人は記憶に残ってしまうってだけで
SNSに関しては最近嵐ファンも本気出してきてめっちゃだいすきです、こちらも混ざりたい
はい、要するに
わたしをSixTONESのファンにしたのはSixTONESのファンのみなさんも一役買っています
ありがとうございます
5⃣沼
約10年来嵐一筋のわたしに、嵐につぐいわば「2番目」がしっかりいるのは初めてで新鮮だった
デビュー直前と言われることも、デビュー直後と言われることも、6人いることも、自分と歳が近いことも、それ故の親近感も、SNS慣れしてる自撮りも、
まだ経験してないことばかりで、たくさんの明確な目標(通過点)に向かってがむしゃらに前に進もうとしていることも。
10年嵐ファンといってもたかだか嵐の半分しかリアルタイムでは触れていないわけで(哀)。
だからなんか、いいな、て思った。
SixTONESの物語を序章から創る仲間になりたいって思った。
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ざっとこんな具合でしょうか
わたしは、「推し事」に対するセンスとか直感に絶対的な自信を持っている、というか、魅力を感じたら自分からもっと好きになりたくなるタイプみたいで
「迷わずその蔓がのびてく方について行ってみたらたどり着いたんだ」という感覚です
嵐とSixTONES
最高で最強な2つのアイドルのファンでしあわせです
さあ、SixTONESはどんな景色をみせてくれるんだろう